イノベーション

イノベーションこそ、Jacob Holmの持続可能な成長力の中核です。当社は、新たなテクノロジーや機能への投資を継続し、お客様に恩恵をもたらす最も優れたソリューションの開発に向け、お客様と連携しながら取り組んでいます。衛生用品や家庭用・工業用ワイパー、ヘルスケアやビューティケアの市場が抱える課題にこそ、当社の日々の活力の源泉です。当社にとっては、毎日が素材性能の向上に向けた闘いです。

イノベーション・プロセス

当社のイノベーションには、主として3つのプロセスがあります。事業開発、製品開発、商品化開発です。

当社の事業開発チームが最高のアイデアをまとめる役割を果たし、これまでにも数々の画期的イノベーションを達成した強力な実績があります。そして、当社の製品開発チームがイノベーティブなアイデアやコンセプトを一歩先に進め、お客様の課題に対応する製品に転換します。新製品の仕様が達成されるまで、開発とテストが繰り返されます。発売準備が整うと、最後のイノベーションプロセスである、商品化開発へと進みます。事業開発チームがマーケティングやサプライチェーン担当チームと連携し、新製品の効率的製造とお客様ニーズへの対応を徹底します。

 

イノベーション・チーム

Jacob Holmの新素材が生まれる背景には常に、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋全域のお客様に対し、一貫して大きな価値を提供することに邁進する、事業開発、製品開発、商品化の各チームに属する社員たちが居ます。

 

製品テスト

Jacob Holmは、当社の革新的製品を実際の実用速度でテストできる、パイロットラインを所有するさまざまな機器メーカーとの強力な提携ネットワークを保持しています。このパイロット審査段階を通れば、Jacob Holmは大幅な製造ライン時間と資源を投じ、円滑な新製品導入を徹底するための商品化試験を実施します。

 

投資

Jacob Holmが、水分散性製品用途の市場に理想的に適合する独自技術の開発に着手したのは、5年以上前のことです。研究を重ねた結果、新たな技術資産を要すると決断されました。最先端の独自生産技術資産に6,500万ドルという大型の投資が行われ、米国ノースカロライナ州、アッシュビルがその拠点となっています。この製造ラインでの商品生産は2015年に始まりました。この大型設備投資が実施される前の年には、1,000万ドルをかけ、ノースカロライナの既存製造機械に新規カード機と脱水システムが追加されました。

2014年9月のソンタラ®事業買収以降、Jacob Holmは当時すでに秀でていた生産技術資産をさらに高度化・多様化させるため、大規模な投資を実施してきました。

 

受賞歴

Jacob Holmは、そのイノベーションと新製品展開の実績が評価され、数々の賞を受賞しています。また、多数のお客様からも、仕入先として多くの賞をいただいています。さらに、業界からも、ソフトライトでIDEA16 Achievement Awardを、中国における高級フェイスマスク原反でChina Beauty Expo 2016において2016 MEIYI Science and Technology Innovation Awardを、それぞれ授与されています。